6月5日 奈良の天河大弁財天社にて神前で結婚式。
6月7日 神戸にてウェディングパーティー。
昨年末に決めた結婚式のスケジュールが一段落。無事に終わってほっとしています。
自分で言うのもなんですが、天河での式も神戸でのウェディングパーティーも、すごく良かったと思っている。何より僕達自身すごく満足していて、至福感に満たされている。
今回のウェディングパーティーには総勢116名の人達が参加してくれた。
沖縄から、九州から、栃木、東京、名古屋、京都、大阪、丹波、神戸.....
これだけの人が、いろんな場所から来てくれた。それだけで幸せだと思えます。
今回のパーティーは、大学の友人のユカリさんが疾走してくれ、多くの人の力を借りて(巻き込んで!?)一つの場所をつくってくれた。ウェディングパーティーをすると考えた時、真っ先にユカリさんが思い浮かんだっというより、ユカリさん以外にウェディングをプロデュースしてほしいと思える人が居なかった。
ユカリさんに電話で頼んだ時、ユカリさんはまだウェディングのプランニングの仕事をしていなかった。っというよりユカリさんが現在のウェディングの仕事の面接を受けた翌日に電話で「ウェディングパーティーのプロデュースをしてほしい」とお願いしたのだ。お互いに変な縁のような巡り合わせに驚きながらも「これはするしか無いな」と言ってくれた。まだウェディングの仕事を採用になった訳でもないのにいろんな事が決定していた。
ウェディングの打ち合わせをしたのは1度だけで、あとは電話でのやりとりだけ。
僕の事をよく理解してくれている人だから何とか素晴らしい形に作り上げてもらう事ができた。
ユカリさんありがとう。
ユカリさんだけではなく沢山の人が力を貸してくれた。
天河から神戸まで同行してくれたカメラマンのアコッペは1000回以上シャッターを押してくれた。
本当に素晴らしいドレスを貸してくれた和子さんは、夜な夜なドレスを美幸の身体に合わせてくれた。
馬場さんに乾杯をしてもらえたのも嬉しかった。
ブーケや重要なお花の準備は、弟の彼女の美希ちゃんが用意してくれた。素晴らしいブーケだ。
ウェルカムボードは益子の作家のはじめ君が作ってくれた。次は家で使わせてもらう。
パーティーの素敵なプログラムは1週間前に、急なお願いにも関わらずコモチが製作してくれた。
引き出物のラッピングはボンポアンの川口さんと寺本さん、そして母がしてくれた。
壊れてしまったがケーキのクロカンブッシュは、父と弟の貴士が作ってくれた。美味しかった。
音楽はいろのみの曲を使わしてもらった。
そして、116名の人が時間とお金に都合をつけて、来てくれた。
本当にありがとう。
これからもよろしくお願いします。
おめでとう
返信削除お幸せに~
哲風@新潟