今、てんつくマンの映画を見た。
ここまできたら、自分のやりたいと思った気持ちを信じます。
今回、上映をともに主催するいいさんをはじめ、力になってくれた仲間がなんと多い事か!?
ちょっと呼びかけたのが、知人も初めてあった人も含めて、スタッフだけで30名近く集まってくれた。
上映会をした事で感じた事は、頼らなければ力にはなってもらえないということ。
自分の甘さで手伝ってもらえるかな〜なんて甘く思っていた人達にはあまり手伝ってもらえなかった。反対にこの企画をしたんだけど、力になってくれないかと頼んだ人は大体力になってくれた。他人をアテにするのは甘え以外の何者でもないなと反省。
今回上映会を主催して、沢山の人の力を借りて、今後どんな事があっても頼られたら全力でサポートしようと思った。それは結局自分の仲間となり、力となる。仲間の事は自分の事だ。
知らないところで、知人が呼びかけをしてくれていたり、チケットを売ってくれていたりしている事を、思いがけない場所や人から訊けた事がとても嬉しかった。この人は本気で力になってくれていると確信できた。そんな人はやっぱり蔑ろにはできない。
人の繋がりはその連鎖なんだなぁと改めて思う。
他人を支えられる人間は、自分の足下が固まっている。
他人を支えられる人間は、沢山の人が力になってくれている。
自分の事ばかり見ていると、本当に小さな枠の中でしか泳ぐ事ができない。
仲間を増やす事は、自分の可能性を広げる事。
語り合う時間は、自分の行動を勢いづけさせる。
出会いに感謝。
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